1ページでわかる「妊娠初期」と「妊娠初期症状」

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「妊娠初期」に現れる症状と気にかけておくこと



1ページでわかる「妊娠初期」と「妊娠初期症状」


妊娠初期の事を知ろう

もし今、妊娠をしてこれからマタニティライフを送っていくのであれば一度お読みになることをおすすめします。

妊娠初期とは妊娠してからの期間によって分けられています「妊娠2ヶ月〜4ヶ月」の頃を妊娠初期、1ヶ月目を妊娠超初期と言います。

この後5ヶ月〜7ヶ月を妊娠中期、8ヶ月〜10ヶ月を妊娠後期として分けられています。
ここでは妊娠期間の中でも特に気を付けたい時期である妊娠初期について気になる事などを解説しています。

妊娠がわかってからママは考え方や意識する事ががらりと変わります。それと同時にママの体も赤ちゃんを生むための準備として様々な変化がおこります。

妊娠初期はその体の変化や気持ちの変化に戸惑いながら進んでいくもので、なにかと自分でもわからない事がおこりがち、ここで、先輩ママ達が体験した事などを参考にしながら喜びや不安がたくさんある妊娠初期の時期を乗り越えていきましょう。


もしかして、妊娠したのかな?妊娠の症状って話には聞いたことあるけど、実際はどんな感じ?体調の変化、仕事のこと、生活のこと、どんな手続きが必要なの?新しい命が宿り、沢山の喜びに溢れる妊娠ですが、それと同時に分からないことだらけで不安もいっぱいですよね。

初めての妊娠ならば尚更だと思います。妊娠が分かったら、これから始まる10ヶ月のマタニティライフを安心して送れるようにしっかり準備していきましょう。ここでは妊娠初期に現れる症状や気にかけておきたい事等を紹介しています。

妊娠

この記事の中でわかること目次

 icon-arrow-circle-right 妊娠初期症状ってどんなもの?

 icon-arrow-circle-right 妊娠が分かったら気を付けるべきこと!

 icon-arrow-circle-right 妊娠初期にやっておくべきこと!

 icon-arrow-circle-right 妊娠が分かったら仕事はどうするの?

 icon-arrow-circle-right マタニティマークキーホルダーについて


初期

◎妊娠の初期症状ってどんな感じ?誰でもおこるの?

妊娠初期の症状や疑問

始めての妊娠は、誰しも戸惑うものです。生理が遅れていることで気づくこともあれば、体調の変化で気づくこともあります。妊娠中の体や体調の変化は本当に人それぞれですぐに変化に気づく人もいれば、何ヶ月も妊娠に気づかない人も中にはいるそうです。
人によって妊娠初期症状は様々なのですが、代表的なものをまとめてみました。

・つわりが始まる
(吐き気、食欲がない、胃の不快感、唾液が出る、やたら眠い、食欲の増加、食べ物趣向が変わる、においに敏感になる、など)
・便秘、下痢になる
・おりものの量が増えた
・頭痛
・生理痛のような鈍痛がある
・胸が張る
・37度前後の微熱が続く、体がだるい、風邪を引いたような感じがする


妊娠検査薬の反応よりも前の妊娠「超」初期のころの先輩ママに現れた症状をまとめてみました。
 icon-arrow-circle-right 「妊娠超初期」について知ろう


◎妊娠初期の症状でママ達が体験したこととその具体的な症状

妊娠初期の症状の体験談

妊娠初期の症状は人それぞれで、すぐに体調に変化を感じる人もいれば、全く感じないという人もいます。また、変化を感じるという人でも、その程度や時期に差があるので一概にこうなったら妊娠している、というものでもありません。「生理が遅れている」、「つわりが始まる」ということで妊娠に気づく、というのが一般的なイメージですが、じつは妊娠のサインはそれだけではないのです。
では、妊娠の兆候、妊娠初期症状として他にどんなものがあるでしょうか。



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・腹痛・頭痛・肩こり・腰痛
妊娠初期には、頭痛や肩こり、腰痛等の体の痛みや、生理痛のような腹痛を感じる人がいます。これはホルモンバランスが崩れることにより、血行不良や筋肉の緊張が引き起こされていることが原因ではないかと考えられているそうです。また、妊娠による体調の変化に対するストレスや不安が体の不調の原因・症状が悪化する原因となってしまうこともあるようです。
生理痛のような腹痛や腰の不快感がある場合は、「もうすぐ生理になるのかな」と思っていたら、妊娠していた!なんていうこともあります。妊娠初期の症状と、生理前・生理中の症状は割と似ていたりします。生理になりそうなのになかなか始まらないというときは検査薬でチェックしてみると良いかもしれません。
妊娠初期の症状がなくても少しでも妊娠の可能性があるのなら、自己判断で痛み止めの薬を飲んでしまうのは危険なので早めに検査してみることをお勧めします。

 icon-arrow-circle-right 妊娠初期に腹痛になる原因

・出血・おりものの変化
妊娠初期は稀に出血することがあります。これも個人差があり、出血しない人もいれば、少しおりものに血が混じる程度だったり、生理中と同じくらい出血したりする人もいるそうです。出血はなくてもおりものの量、匂い、色に変化があったという人もいます。おりものの変化や出血する原因は様々で、心配する必要のないものから、お腹の赤ちゃんの命に関わるほど危険なものまであります。妊娠初期の出血はまだママが妊娠に気づいていない可能性もあり、通常の生理と間違えてしまうこともあります。
また、妊娠が分かってから出血した場合はものすごく不安になってしまいますよね。出血の原因は自分では分からないので、たとえ痛みがなかったとしても一度病院で相談した方がいいかもしれません。不安を抱えていると余計なストレスの原因にもなってしまうので、少しでも気になることはその都度解決するようにしてください。

 icon-arrow-circle-right 妊娠初期の出血の原因やその症状を詳しく

 icon-arrow-circle-right 妊娠初期におこる「おりもの」の変化を知ろう

・便秘になる
妊娠するとホルモンの働きで便秘になるという方は多いようです。もともと便秘がちの方は更に悪化することもあります。妊婦の体は流産に繋がる子宮の収縮を防ぐために腸の動きをまで悪くしてしまうそうです。また、妊娠初期はつわりで水分や食事が十分に摂取できない場合、便となる原料が不足していて何日も出ないということもあります。
便秘は腹痛やお腹の張りで苦しいだけでなく、何日も腸に便を溜めているということ自体が赤ちゃんに悪影響となる可能性があります。
食物繊維を沢山摂るとか、水分をできるだけ多く摂るなどして便を溜めこまない工夫をしてください。体に負担のかからない範囲でストレッチをしてみるのもいいかもしれません。
それでも出ないときは、お医者さんに相談して妊娠中でも服用可能な便秘薬を貰うことも考えてみてください。市販の便秘薬は腸を刺激すると同時に子宮の収縮も引き起こしてしまう可能性もあるので、自己判断で使用するのはとても危険です。
便秘に悩まされている妊婦さんは沢山いるので、病院で相談するのを恥ずかしがることはないですよ。

 icon-arrow-circle-right 妊娠初期の便秘の原因と改善方法をもっと詳しく


・つわり症状
「妊娠=つわり」というイメージがありますが、つわりと一口に言ってもその症状はさまざま。全くつわりを感じない人もいれば入院するほど重篤化してしまう人もいます。

吐き気、胸やけ、胃痛、眠気、匂いに敏感になる、食べ物の趣味が変わる、よだれが出る、食欲が異常に増す等、色々な症状があるみたいです。多くの場合は妊娠16週目くらいにはこうした症状も収まると言われていますが、これも一概ではないです。体も辛くて、精神的にも参ってしまうつわりの時期は無理せずできるだけ周りのサポートを受けて頂きたいです。

実際は、つわりの原因は良く分かっていないようですが、ホルモンバランスの変化によるものであるとか、ママが有害なものを食べないようにする為とか、しっかり体を休めるようにする為だとか、諸説あります。妊娠初期は流産しやすい時期でもあるので、「今は安静にしていて」という赤ちゃんからのサインだと思って、つわりを乗り越えてください。

 icon-arrow-circle-right 
「つわり」はいつから?時期は?どんな症状があるの?

妊娠初期の症状やその時期のまとめ

妊娠すると女性の体にいろいろな変化が現れます。体の面だけでなく心の面でも喜びと不安が同時に押し寄せてきて複雑な気持ちなってしまうこともあります。心のバランスが崩れて情緒不安定になったり、涙が止まらなくなったりということもあります。
一人目の妊娠と二人目の妊娠でもその症状が違うという場合もあるようです。自分の体に起こる変化が未知だからこそ、より不安が大きくなってそれがストレスの原因になってしまうこともあります。

体調の変化は人それぞれで一概には言えませんが、こういう可能性があるんだなという予備知識があるだけでも安心材料になるのではないかと思います。妊娠初期に起こる症状を詳しく紹介していきますので、少しでも不安解消に役立てて頂けると幸いです。


上記のような妊娠初期の症状を同時にいくつか感じる人もいれば、何も感じなかったという人もいます。でも、妊娠中はタバコやお酒、薬や食べ物にも気を付ける必要があるので、大事な赤ちゃんと自分の為にも、早く妊娠に気づきたいものですね。何かいつもと違う感じがしたら、検査薬か病院に行って確認してみましょう!


◎妊娠が分かったら気を付けるべきこと!

妊娠がわかってから、赤ちゃんにとって、ママの行ったとが生まれるまでの間、産後にも大きな影響を与えます。産婦人科などに訪れたらかならずいわれることだし、コレから生まれてくる子どもへの影響を考えるのはママの最初の第一歩になります。出産を意識してから気にかける方が多いですが、妊娠初期のころから始めるべきこともあるので一読ください。



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・タバコ、お酒はきっぱりやめる
めでたく妊娠していることが分かったら、一番に気を付けたいのはやっぱりタバコとお酒です。
タバコとお酒を普段から好まれている方は突然辞めるのは難しいかもしれませんが、小さな小さなお腹の赤ちゃんにとって有害でしかないのでこの際強い意志を持ってやめてください。特に妊娠初期は赤ちゃんの脳や神経を形成するとても大事な時期です。

・薬の使用
薬の使用にも制限が出てきます。妊娠中に飲むと赤ちゃんの体に影響を及ぼすものや、子宮に影響を与えて流産の可能性を高める薬もあります。漢方薬やサプリメント、皮膚に塗る薬、湿布なども妊娠中に使用してもいいものか、できれば一度医師に確認した方がいいと思います。

・食事、栄養について
食事に関しては、栄養をとって体力をつけておくことは大事だと思いますが、妊娠初期の赤ちゃんはママの体から必要な栄養を貰っているのでそんなに食事内容には拘らなくても大丈夫だそうです。つわりが始まって食事がとれない場合でも、赤ちゃんはちゃんと成長できるので安心してください。ただ、妊娠初期は葉酸の摂取は意識した方がいいとされています。

葉酸が不足すると神経管閉鎖障害や無脳症といった病気のリスクを高めると言われているからです。食事での摂取が難しい場合は妊婦用の葉酸サプリを上手く活用すると良いと思います。

そして、妊娠初期だけに関わらず食事の面で少し気にしておきたいことは、ビタミンAや水銀の過剰摂取と食中毒です。ビタミンAの過剰摂取は胎児の成長に影響を及ぼす危険があるそうなので、レバーやうなぎ等の食べ過ぎは注意が必要です。
また、マグロや金目鯛は水銀が多く含まれている可能性があり、これも胎児の成長に影響する恐れがあるので妊婦は食べる量に気を付ける必要があります。また、魚や貝を生で食べるときには食中毒にも気を付けてください。

妊娠中は免疫力が低下しているので、食中毒を起こしやすい状態になっています。薬も飲めるものが限られているので、食中毒になってしまったら大変です!お肉を食べる時もレアや生は避けてしっかり火を通したものを食べた方がいいでしょう。

・カフェインは摂っていいの?
妊娠中に気を付けた方がいいものとしてよく耳にするのはコーヒーやお茶やチョコレートに含まれているカフェインですね。カフェインも赤ちゃんの発育を妨げる要因となるので控えた方がいいです。1日に1~2杯のコーヒーなら問題ないという意見もありますが、我慢できるのならば、赤ちゃんの為にもノンカフェイン飲料を選んだ方が無難だと思います。
制限が増えて大変!と思うかもしれませんが、あまり神経質になり過ぎないことも大事です。少し我慢した分、赤ちゃんがすくすく育っていると思うと嬉しいものですよ。


◎妊娠初期にやっておこう!

妊娠したら、周りの人に報告したり、病院を決めたり、母子手帳を貰いにいったり何かとやるべきことがあります。焦ることはないですが、いつ何をするか決めておくと安心ですね。特に、妊娠初期は体調の変化も大きい時期なので、体調が良いうちに色々と済ませておきたいところです。

・誰に報告するか
妊娠の報告ってどこまでするべきか分からないという話を良く聞きます。旦那や親には言っておいた方がいいですが、じゃあ会社にはいつ報告するべき?友達には?会社への報告は一般的には、安定期と言われる流産の恐れが少なくなった頃に報告する人が多いようです。

安定期は大体妊娠16週前後です。ただ、体調が悪かったり、体を使う仕事だったりする場合は早めに言っておいた方がいいかもしれません。

妊娠初期は見た目では周りの人に妊娠していることが気づかれにくいので、自分の体と赤ちゃんを守るためにも無理は禁物です。しんどくなったら休ませてもらえる環境を整えておくことも大事な準備です。

・病院を決める
産婦人科は通いやすさや病院の設備、方針、先生との相性、評判などを考えて選ぶといいと思います。定期健診は近所の病院で行って、出産は他の病院でということもできます。

つわりが重症化して脱水症状など引き起こしてしまったら救急で病院に行かないといけないこともあるかもしれないので、万が一の事態に備えて夜間診療や入院設備のある病院もチェックしておくと安心ですよ。

・母子手帳を貰いに行く
病院に行って、赤ちゃんの心拍が確認できたら母子手帳を貰いに行ってください。母子手帳を貰いに行くと、妊婦健診費用の補助券も一緒にもらえるので今後の定期検診時に使えます。そのほかにも自治体の妊娠・出産・育児に関わる情報も得られるのでできるだけ早く行くことをお勧めします。

◎妊娠が分かったら仕事はどうするの?

妊娠しても体調が良くて、赤ちゃんも元気ならずっと仕事を続けることが出来ます。ただ、仕事内容が体に大きな負担をかけるものの場合は、会社の人に相談してポジションを変えてもらうことも必要かもしれません。

また、いつから産休に入るか、もしくは妊娠を期に退職を考えるのであればその時期を考えて、周りに迷惑を掛けないように仕事を進めることも大事だと思います。妊娠はおめでたいことですが、仕事の場では少なからず周りに迷惑をかけてしまうので、みんなが気持ちよく仕事できるよう、気遣いと感謝を忘れないようにしたいですね。

◎マタニティマークキーホルダーについて

街でもよくマタニティマークをつけている女性を見かけます。妊娠していることを周囲に理解してもらうことで知らない方に優しい気遣いをして頂けることがあります。
また、出掛けた先で突然体調が悪くなったり、万が一、気を失ったりしたときにもマタニティマークで妊娠していることをちゃんとお知らせできれば、適切な処置を受けやすくなるので、お腹が目立たない妊娠初期のときからどこかに付けておいた方がいいと思います。

けれど、一つ知っておきたいのは、マタニティマークをつけている女性のことを良く思わない人も世の中にはいるということです。

電車の中でマタニティマークをつけている女性を見ると「席を譲れと主張している」ととらえる人もいるようで、それが原因で実際にトラブルになることもあるそうです。電車で座れなくても、体調が良ければマタニティマークを少し見えないようにして立っているのも周囲への気遣いかもしれません。

マタニティマークは振りかざして特別扱いしてもらうものではないことを妊婦自身も理解して使う必要があります。楽しい妊娠生活を送るためにも、効果的にマタニティマークを活用していきましょう。


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